きのう夜、Xで応募した懸賞の抽選生放送がYouTubeであった。合同会社Hibisの主催。ゲーミングPCやパーツを販売している会社だ。
21時からの配信には300人〜400人の視聴者が集まった。応募が5000件くらいあったと言う。担当者は「人が少ない」とボヤいていた。プレゼントは70名に当たる。応募者には事前に6ケタの抽選番号が配られている。担当者が発表していく番号、どれ一つとして当たらなかった。こんなことある？と愕然とするが、これが確率というか、どんな懸賞もこれくらい箸にも棒にもかからない抽選結果なんだろう。連日Xで「当たるまでやるぞ！」とリポスト系のキャンペーンに応募しまくっているが、毎回「今度こそ当たる気がする…自分こそが選ばれし者なんじゃないか！？」と期待感MAX。希望に溢れた新入生の気分だ。ここになんとも人間的悲哀があるというか、数字と向き合う人間の愚かさみたいなものが出てる。宝くじ買う人をバカしているスタンスが知的でカッコいいと思いながら、自分は賞品が本当に用意されてるかどうかもわからない主催者不明のキャンペーンに平然と応募している。
RTA in Japan が更新されてる。連日大量のRTA動画がアップされている。これで暇つぶしには困らない。夜の寝落ち動画にも。4時間とか5時間ある長尺の動画をチビチビ見るのが好きだ。
Nintendo Switch Onlineの自動延長入って▲5,000。くっそー。もうSwitchなんかやってないのに。「そろそろ更新ですよ？」メールも来てたのに、対応を後回しにして忘れてしまうパターン。こんな無駄金ねえわ。
